【使い方】K.T.Fベアリングリムーバー【 紹介&インプレ】

K.T.Fベアリングリムーバー アイテム
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やませ

どうも、ベアリングの回転チェックが好きな者です。今回はK.T.F ベアリングリムーバーです。どうぞ、ご覧下さい。

記事の内容
  1. K.T.Fベアリングリムーバー 紹介
  2. K.T.Fベアリングリムーバー 使用方法 
  3. K.T.Fベアリングリムーバー 要チェックポイント
これらに注目
これを解決

K.T.F ベアリングリムーバーVer2

K.T.FベアリングリムーバーVer2

スプールに装着されているベアリングを交換する際に、立ちふさがるスプールシャフトピンを抜く為の道具。オーバーホールや修理をショップやメーカーに頼む方には無用のツールです。あまり目にしないツールかもしれません。

スペック

  1. K.T.F製
  2. 対応スプールシャフト5mm迄
  3. 金額 2,838

同じ用途のものがヘッジホッグスタジオ等からもリリースされています。形状は違いますが、金額的にそれ程変わらないみたいですね。

せっかくなのでシャフトピンを抜く以外に使い道を考えてみましたが、他に流用しようにも思い浮かびません。

パーツは2部構成

リムーバー本体と押し出しバーの二つの構成になっています。シンプルな組み合わせですので、基本的な使い方を間違えることは無いと思います。それと、仕舞う際は二つ一緒に保管してください。片方を無くすと工具としての意味を為さなくなってしまいます。

K.T.Fベアリングリムーバー 使用方法

K.T.Fベアリングリムーバー使い方1
  1. K.T.Fステッカーを上にして、溝にピンを合わせる。
  2. ネジを回してシャフトピンを押出す。
  3. 押出しバーをシャフトピンに合わせて、さらに押出す。

念の為に、シャフトピンを外す際はスプールエッジに傷が付かないように、テープなどを張った方がいいでしょう。ピンを合わせる際は、左右のスプールシャフトの太さを確認してください。下でも説明しますが、細い方が、押し出しバーの当たる方になります。

K.T.Fベアリングリムーバー使い方2
  1. K.T.Fステッカーを上にして、溝にピンを合わせる。
  2. ネジを回してシャフトピンを押出す。
  3. 押出しバーをシャフトピンに合わせて、さらに押出す。

個体差があるでしょうが、ピンの圧着のキツイ、ユルイがあると思います。なので、ゆっくり回してください。ネジがスプール軸にたどり着いたらストップです。回しすぎるとシャフトや軸に傷が付く可能性があります。

K.T.Fベアリングリムーバー使い方3
  1. K.T.Fステッカーを上にして、溝にピンを合わせる。
  2. ネジを回してシャフトピンを押出す。
  3. 押出しバーをシャフトピンに合わせて、さらに押出す。

リムーバー本体に押出しバーをセットして高さを合わせ、シャフトピンに押し出しバーのピンがキチンと当たっていることを確認してから、ネジを回していきます。ココが作業の中で一番慎重に行うところです。テキトーにやると泣きをみる事になるかもしれません。下の大事なポイントで詳しく説明します。

要チェックポイント

シャフトピンのテーパー

K.T.Fベアリングリムーバー シャフトピンのテーパー

メーカーによって、シャフトピンにテーパーがかかっていて、太さが左右で違う物があります。その場合は、細い方を押出しバーに当たるようにセットして下さい
太い方を押し出してしまうと、抜けなくなったりメンドくさい事になってしまうので、必ず確認してください。

基本的にはダイワ仕様

K.T.Fベアリングリムーバー 大事なポイント。基本的にはダイワ仕様。

K.T.F製だけあって、やはりダイワ製品に合うように作られています。ダイワスプールであれば、特に問題はありませんが、他のメーカーのスプールシャフトピンを何も考えずに抜こうとすると途中でつまずきます。

今ココ3 の押出しバーをセットするところで、ダイワ以外のスプールの場合、スプールシャフトピンの高さと、押出しバーのピンの高さが合いません。なので、押出しバーを少し浮かせるなどして合わせる必要が出てきます。

ここを適当に合わせて回してしまうと、写真のように押出しバーのピンが曲がるコトになってしまうので、慎重に作業して下さい。

ちなみに、上の様な多少の曲がりであれば問題なく使用可能です。ただし、あくまでも多少のレベルの話ですので、ガッツリ曲がった際は、諦める他無いかと思われます。

K.T.Fベアリングリムーバー まとめ

スプールシャフトピンを抜こうと考えた際に、専用の道具を使うか、力技でやってしまうかの二択になると思います。ペンチ等を使って、力技でやれない事もないでしょうが、キズが出来たり、なんやかんやとトラブルが起きる確率が上がります。

とは言え、たかがシャフトピンを抜くためだけに、道具を買い揃えるのは抵抗を持つ方もいらっしゃるでしょう。ですが、無理やり外してスプールに何か問題が起きた場合そちらの方が高くつきます。

それも踏まえて、ご自身でオーバーホールやベアリングを頻繁にチェックされる方は購入した方が良いでしょう。脱着がスムーズに行えます。手が止まったりせず、集中力が続きますのでサクサクと作業が捗るのは気持ちが良いものです。

まだ使ったことのない方は、この製品以外のベアリングリムーバーでも構いませんので使用してみてはいかがでしょうか。専用のツールの価値が感じられますよ。

それでは少しでもこの記事が、K.T.Fベアリングリムーバーの使用方法のお役に立てれば幸いです。

この記事を書いた人
やませ

ブランクの時期もあったりしますが、幼少の頃より釣りを嗜んでいます。基本イジることが好きなので、釣具以外もカスタムしてきました。出先で玉コンを見かけると、つい買ってしまうクセがあります。

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